Twilight to Starlight



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2006年 6月16日 echoes / the rapture

携帯電話をやっと買った。
しばらく携帯電話の無い生活だったんだけど、やっぱり持ってないと連絡取りづらかったりで不便だと友達に急かされたからね。
携帯の無いアナログ生活も悠々自適で良かったんだけどさ。
まぁ、現代を生きる若者としてね。

会社とか機種とかをあれこれ迷った挙句、結局ガク割の利くauにした。
電話とメールとちょっとネットが出来るシンプルなやつね。
物持ちの良さならかなり自信があるから、余程のことが無い限りずっと使い続けるよ。
どれくらい良いかというと前に使ってた携帯が購入してから3年半経つけどそれでも新品に間違われるくらい。
物は大切にねっ!(笑)

てかさ、9ヶ月ちょっと離れてただけなのに進歩しすぎだよ!
最初は何がなんだかさっぱりだった。
今の携帯ってテレビ見れたり音楽聴けたりするんだね。
まったくすげーや。
でも別にそこまでメディアに縛られた生活じゃないし、おれには不要だよ。
便利なものはあればそりゃ便利だけど、別に無きゃ無いでこれもまた何とかなるもんでしょ。
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by twilightstarlight | 2006-06-16 12:01 | 日々

2006年 6月9日 only shallow / my bloody valentine

帰りの旅程は散々なものだったさ。

3日の朝に寮を出発。
だがすんなり行くわけも行かず、そこはさすがロンドンと言うべきか。
最寄り駅のヴィクトリアからヒースロー空港までの間はよく電車が止まるんだけど、みごとに帰る日も線路の点検か何かで途中のアールズコートからアクトンタウンっていう駅まで電車が止まってるじゃないですか。

はぁ~。

しかも、2本通ってる電車の両方が止まってる。
まずここでおかしい。何で両方同時にやるの?
この路線は重い荷物を片手にヒースローに向かう客が多いの知ってるでしょ?
しかも週末ともなれば更に利用客が増えることも予測できるじゃん。
それでも彼らは当然のように点検作業を実行し、お客には隣の駅から出てるバスを乗り継いでアクトンタウンまで行けという。
しかたないからバスを乗り継いで向かいましたよ。
でもまたここでおかしいことが。
普通ならこういう時ってノンストップでアクトンタウンの駅まで連れてってくれるもんじゃん。
でもね、違うんです。
なぜか途中で1度他のバスに乗り換え。
さらに特別チャーターのはずなのに地元の一般客も利用してるから逐一バス停で止まる。
ね、ありえないでしょーが。

そうこうしてヒースロー空港に着いたのは予定よりも1時間以上遅くなっちゃって、当然チェックインも始まってた。
んで急いでカウンターに向かってチケットを見せたら、ここでまた問題発生。
カウンターのお姉さん曰く、登場予定の飛行機の座席が空いてないと。

本当、えっ!?って感じだよ。

こっちはちゃんとチケットを前もって取ってるのにさぁ。
でも無いもんはしょうがないから、キャンセル待ちみたいなところに回されて、そこでまた30分待てとのこと。
結果的に30分後には無事にチケットを入手してその後は出国手続きとかなんやらやってたらもうゲートが閉まるまでに20分しかない。
でもまだお土産買ってなかったからダッシュで免税店を回った後にゲートに着いたのは、閉まる3分前。
そこでさっきもらったチケットを見せると、またここで問題発生。もーっ!
チケットの登場予定の人とおれの名前が一致しないからちょっと待てと。
そりゃそうだキャンセルのチケットなんだから。
そのことを説明したけどとにかく待てとのこと。
結局ここでも5分くらい待った挙句、また別のチケットをもらいました。
それで無事に搭乗。

もう最後の最後までこれでもかって程にイギリスクオリティーを味あわされたよ。
まぁ、チケットが3度変わったことで、最初よりも広めのゆったりした席に座れたから機内は快適だったけどもさぁ。
でも30キロ弱のスーツケースとギターを手に長い距離を移動したもんだから、今でも腕が痛い痛い。

そうこうしてやっと実家に着いたのは4日の昼過ぎ。
この日はゆっくりしたかったんだけど、サークルの春コンがあると言うからそれを見に行き、まぁ当然のごとく流れでわっしょい飲みをして終電帰り。
正直次の日とか時差ぼけもあいまって1日中ボーっとしてたよ。

久しぶりに会った友達はぜんぜん変わってなかったなぁ。
おれは若干丸くなったって言われたけど。
面識の無い新入生がかなりいたな。。
あぁ、しいて言えばなぜか数人のサークル員の前髪がアシンメトリーに伸びてました。
今ぼくのサークルではこの髪型が熱いらしい。
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ロンドン最後の日に行ったお気に入りのレコード屋。ここは毎週のように通ってたなぁ。
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by twilightstarlight | 2006-06-09 11:27 | 日々

2006年 6月2日 london calling / the clash

今日でロンドンでの留学生活も終わり。
明日の昼過ぎにはヒースロー空港を発つ。
でもなんだかいまいち自分が日本に帰るんだっていう実感が湧かない。
そりゃ荷造りとか片付けとか帰国の準備はしてるにはしてるんだけどさ。
なんだか、また明日も目覚めればロンドンでの生活が日常として続く気がする。

思えば去年の9月に日本を発った時も自分がイギリスに留学するんだっていう実感が全然なかったな。ヒースロー空港に飛行機が着陸した時にやっと
『あ、ついにイギリス来ちゃったよ。』って思い始めたか。
でも、最初の1週間とかはけっこう観光気分なところもあったし、授業が始まってからやっと自分は留学してるんだって実感したっけか。
だから帰る時も同じで、日本についても最初は一時帰国してるみたいな感覚で、何日か経ってからやっと帰国したんだって実感するんだと思うな。

ロンドンで生活してみて自分は日本に居たときは毎日をただなんとなく生きてたんだなってことに気付いた。
こっちでの生活には期限があったからその時間の中で出来るだけ多くのことを見たり触れたりしようとしてきた。
そうして生活してきたから今までは気付かなかったような小さなことや身の回りの変化に目が行くようになった。
こっちで美術館などで芸術に触れる時間が多いに増えたのも関係してるかもな。
日本に居たときは芝生に寝転んで昼寝したり、公園のベンチで読書とかまったくもって縁の無いことだったし。

思い返してみればこの9ヶ月はすごくあっという間だったけど内容の濃い9ヶ月だった。
様々な人種や文化が入り混じったロンドンは刺激の多い街で最近ではさすがに慣れたけど、こっちに来た当初は色んな事にたいして驚きや新たな発見があった。
自分とは全然異なる価値観や育ってきた環境を持つ人と話すこともいい経験になったしね。
そういう人と一緒に居る時に感じる違いとかは全然気にならなくなったし。
これは相手に対して無関心て意味じゃなくて、違いを許せるようになったってことだよ。
これでも少しは人として成長したんですよ。

ロンドンでの生活は不便な部分もまぁ多々あるけどそこは住めば都で、慣れてしまえば気にならなくなった。
それよりもそんなことを忘れるくらいここには良い所があるんだよ。
できることなら生きている間にまたロンドンで暮らしたいな。
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by twilightstarlight | 2006-06-02 23:54 | 日々


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