Twilight to Starlight



2006年 4月29日 fox in the snow / belle & sebastian

 今日はトラファルガー広場でLove Music Hate Racismというキャンペーンが行われてたからちょっくら行ってきた。というのも、このキャンペーンは音楽の前向きなエネルギーでもって不当な人種差別に立ち向かおうという旨のもので、その一環でbelle & sebastianとかbabyshamblesなどがフリーライヴをすると聞いたからそれを目当てに出向いてみたわけです。広場に行ってみると、キャンペーンは始まったばかりなのに大勢の観衆で賑わってた。belle & sebastian以外にもたくさんのアーティストが出演して、それと共にライヴの合間などにゲストスピーカーが人種差別についてのメッセージを述べるという形で行われてて、目当てのバンドは遅い時間に出るだろうと見越してしばらく周辺をブラブラ。
 結局belle & sebastianのライヴは6時半頃から始まって30分くらいで終わっちゃったけど、しばし美しく軽快なメロディーに酔い痴れる。そうそう、彼らってライヴではドラム以外が各パートを代わる代わる入れ替わって演奏するんですね。知らんかった。とあるメンバーがキーボになった時に、1本指奏法だったのには正直驚きましたよ。あとはずっと手拍子だけとか。まぁそれも独創的ってことか!?
 あぁ、予想はしてたけど案の定babyshamblesは来ませんでした。ちょっとがっかりだけど、その反面なんだやっぱりみたいな。何故来なかったかというと当日の午後にピートが麻薬を他人に強要した疑いで逮捕されたから。この人逮捕されるのこれで何回目なんだろう。なんかもう逮捕のニュースを聞いても『あぁ、またか』って感じで驚くとかなくなっちゃったよね。

 ところで、今回のキャンペーンの効果の程はどうなんだろう。ライヴエイドとかライヴエイトみたいにアーティストの力を借りてたくさんの人を集めるという意味では成功だったのかな。メディアや大衆の注目も普段以上に惹きつけただろうしね。ただ、会場に居た半分以上の人がお酒を片手にただライヴを楽しんでただけのように思える。まぁ自分もそのうちの1人なんで偉そうな事は言えませんが。こういうキャンペーンってなるべく多くの人の関心を引いていかに彼らに問題意識を持ってもらうかが重要だからね。実際会場にはかなりの数の人が居たし最初から居ればのべ6時間近くキャンペーンに参加してたわけだから、普通のものに比べれば効果は大きいのかな。ライヴ目当てだったおれのような人にもキャンペーンを知るきっかけになったわけだからね。
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by twilightstarlight | 2006-04-29 21:15 | 日々
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